>> P.A-066
用●光電スイッチの電源および負荷の配線は正しく、行ってください。●高圧線や動力線が、光電スイッチのコードの近傍にあるときは、サージやノイズによる影響をなくすため、光電スイッチのコードの単独または別配管により配線してください。●コードの末端は圧着端子などで確実に接続してください。●コードの延長は0.3MM2以上の線を用い、100M以下としてください。ただし、コード延長によるノイズの影響には十分ご注意ください。●スイッチング電源をご使用の場合にはこの電源のフレーム・グランド端子を接地してからお使いください。●容量負荷の場合は突入電流が100MA以下となるよう、電流制限抵抗を入れてください。●コードを持って光電スイッチを振り廻さないでください。●検出ヘッド面に物をあてたり、傷つけたりしないでください。●光電スイッチのコードを過大な力で引っ張らないでください。引っ張り強度はコンジットロから50CMのところで約49Nです。1配線上の注意2取扱い上の注意テクニカルガイドA-151∼A-166ページ、本製品の取扱説明書、製品仕様書をよくお読みになり、ご使用ください。WEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COM配線作業の軽減には、コード付コネクタが有効ですH-001ページをご覧くださいA-066イ用アンクニルイHPFHPX-AGHPX-EGHPX-H/AHPX-MA光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチ