>> P.C-027
接電イ使用可能範囲(FL7S-2/5/8シリーズの場合)溶接電流(A)(DCまたはAC)溶接ガンとスイッチまでの距離(MM)12.725.4517610212715230510,000160MT80MT40MT25MT20MT16MT13MT7MT20,000315MT160MT80MT50MT40MT30MT25MT13MT30,000470MT235MT120MT80MT60MT50MT40MT20MT例:溶接電流が10,000Aの時には、近接スイッチを溶接ガンから12.7MM程度まで近づけても誤動作しません。近接スイッチ(フルステンレスハウジング)リールスンスン近接スイッチイン接用別計■検出面とハウジングは耐衝撃性。■耐摩耗性に優れた一体形のステンレス製。■スパッタ付着を少なくした特殊耐スパッタコーティング。■溶接電流磁界ノイズ対策回路内蔵。■M8、M12、M18、M30を品揃え。■CUL/CE※FL7Sシリーズに接続いただけるコネクタケーブルも用意しております。PA5-4ISX□FK-E(不燃ケーブル)PA5-4ISX□MK-E(難燃ケーブル)例FL7Sシリーズスト0.7MM高硬度充填材溶接電流磁界ノイズに強い!スパッタ付着が少ない特殊コーティング採用検出面もハウジングも一体形のステンレスハウジング現場からの厳しい要求基準に応えるために、2種類の過酷な耐久テストを実施。FL7Sシリーズは、共に高い耐久力を証明しました。ブラシ:ステンレスブラシ 回転数:130回転/分テスト条件 溶接部品が、スイッチの検出面にぶつかることにより発生する強い衝撃。常に繰返えされる衝撃が、スイッチの寿命を短くすることも大きな問題でした。FL7Sシリーズは、独自のステンレスヘッドにより検出面を大幅に強化!強打撃装置によるテストでも、高い耐衝撃性を証明しました。 スパーク時に付着するしつこいスパッタ。そのスパッタを取除く際に使われる金属ブラシの摩擦による検出面のケズレが大きな問題でした。FL7Sシリーズは、独自のステンレスヘッドにより検出面のケズレを大幅に軽減!長時間に及ぶ摩擦テストで、強靱な耐久性を証明しました。200分後でも正常動作!CLEAR!CLEAR!FL7S-5W6W-CN03FL7M-7J6HWFL7M-7J6HDFL7S-5W6W-CN03FL7M-7J6HW25分後に破損20万回後でも非貫通!5,000回後に検出面を貫通310回後に検出面を貫通5分後に破損FL7M-7J6HD回転時停止時衝撃:約50G打撃回数:240回/分テスト条件回転時停止時TEST-2連続打撃テスト(耐衝撃性を測定)TEST-1金属ブラシテスト(耐摩耗性を測定)溶接ガンとスイッチまでの距離FL7SリーFL7SリーストC-027光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチリンクニルイWEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COMFL7MFL7MFL7M-WスッFL7SFL7MールFL7M-CFL7MFL7M-AアルミFL7M
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