センサ・スイッチ総合カタログ Vol.2

アズビル株式会社のセンサ・スイッチ総合カタログです。


>> P.D-015

TT:全体の動き PT1:N.C.動作までの動き PT2:N.O.動作までの動き MD:応差の最小の動き P.O.:強制開離までの最小の動きインインイローイローーイPT1PT2MDPT1PT2MDMDPT1PT2POTTTTPOPT2PT1MDMDPT1PT2POTT自由位置アクチューO.F.:N.C.動作に必要な最大の力 P.O.F:強制開離までの最小の力2×R2.152×R2.1544.537G1/2(108.1)(2カ所)618.1281.554.52653.62022303015252439.8ローラレバーは反対側にも取付けることができますローラ:直径19幅5.5プラスチック30°注1指示のない寸法公差は±0.4です。形番ドッグ動作による動作特性回路図LJK-N2118F1216°25°50°(P)70°0°13-1421-2213-1421-2221221314LJK-N2518F1238°28°47°(P)70°0°13-1421-2221221314LJK-N2718F1227°41°(P)70°0°21-2211-1221221112■:接点閉 □:接点開 (P)=強制開離迄の最小の動きレバー回転角による動作特性LJK-N2118F12LJK-N2518F12LJK-N2718F12O.F.(動作に必要な力)(最大)0.1N・M0.1N・M0.1N・MP.O.(強制開離までの動き)(°最小)50°47°41°P.O.F.(強制開離に必要な力)(最小)0.15N・M0.15N・M0.15N・MPT1(N.C.動作までの動き)(25°)(28°)(27°)PT2(N.O.動作までの動き)-(38°)-MD(応差の動き)(16°)--TT(全体の動き)(70°)(70°)(70°)形樹脂ローラレバー形 LJK-N2118F12、LJK-N2518F12、LJK-N2718F12(単位:MM)D-015光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチ接点強制開離機構形汎用形汎用リミットスイッチテクニカルガイド防爆形防爆スイッチテクニカルガイドLJALJM-DLJK-NWEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COM


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