>> P.D-017
形番ドッグ動作による動作特性回路図LJK-N2149F1216°25°50°(P)70°0°13-1421-2213-1421-2221221314LJK-N2549F1238°28°47°(P)70°0°13-1421-2221221314LJK-N2749F1227°41°(P)70°0°21-2211-1221221112■:接点閉 □:接点開 (P)=強制開離迄の最小の動き2×R2.152×R2.15R35∼7581.515(2カ所)2ローラレバーは反対側にも取付けることができます(132.5∼172.5)(60∼100)(78∼118)3022G1/239.73047.9252026.940.4ローラ:直径50幅10プラスチック30°2×R2.152×R2.1568.415(2カ所)(75)20.52G1/2303022202512.5プランジャ:直径8金属注1指示のない寸法公差は±0.4です。Φ50樹脂調整ローラレバー形 LJK-N2149F12、LJK-N2549F12、LJK-N2749F12(単位:MM)注1指示のない寸法公差は±0.4です。形番垂直動作による動作特性回路図LJK-N2110F121.42.54.5(P)5.5MM013-1421-2213-1421-2221221314LJK-N2510F124.02.84.2(P)5.5MM013-1421-2221221314LJK-N2710F122.74.1(P)5.5MM021-2211-1221221112■:接点閉 □:接点開 (P)=強制開離迄の最小の動き垂直動作による動作特性LJK-N2110F12LJK-N2510F12LJK-N2710F12O.F.(動作に必要な力)(最大)15N15N15NP.O.(強制開離までの動き)(MM最小)4.5MM4.2MM4.1MMP.O.F.(強制開離に必要な力)(最小)30N30N30NPT1(N.C.動作までの動き)(2.5MM)(2.8MM)(2.7MM)PT2(N.O.動作までの動き)-(4.0MM)-MD(応差の動き)(1.4MM)--TT(全体の動き)(5.5MM)(5.5MM)(5.5MM)プランジャ形 LJK-N2110F12、LJK-N2510F12、LJK-N2710F12レバー回転角による動作特性LJK-N2149F12LJK-N2549F12LJK-N2749F12O.F.(動作に必要な力)(最大)0.1N・M0.1N・M0.1N・MP.O.(強制開離までの動き)(°最小)50°47°41°P.O.F.(強制開離に必要な力)(最小)0.15N・M0.15N・M0.15N・MPT1(N.C.動作までの動き)(25°)(28°)(27°)PT2(N.O.動作までの動き)-(38°)-MD(応差の動き)(16°)--TT(全体の動き)(70°)(70°)(70°)D-017光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチ接点強制開離機構形汎用形汎用リミットスイッチテクニカルガイド防爆形防爆スイッチテクニカルガイドLJALJM-DLJK-NWEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COM
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