Working style reform
働き方改革
就労管理
新しい働き方への対応が……。
タイムカードや勤怠表の転記と集計に時間がかかる。 記録を残しておく必要もあり保管場所の確保も大変。
勤務開始時、終了時に記録するだけで自動で時刻が登録されるので転記作業の必要がなく、表計算ソフトで集計することができる。クラウド上にデータとして保管されるため、スペースもファイルする手間も不要。
ハイブリッドワークにふさわしいオフィスのレイアウト変更をしたいが、何を根拠に変えればよいか分からない。
会社への出社率や居場所が把握できるので、根拠を示しつつ、レイアウト変更の検討ができる。
貸出記録
入館証貸出、紙への記入はリスクがありそう……。
手書きの記入だと、記入ミスや読みづらい文字があり内容確認に時間がかかる。
記入内容が統一され、記入漏れ防止もできる。デジタルで登録されているので内容確認に時間がかからない。
一枚の用紙に順に記載していたので、来訪者の情報が他の人にも見えてしまい情報漏洩の可能性も。
来訪者ごとに入力用ページが用意され、他の人の情報を見ることはできない。
内容を確認する際に、記入場所まで移動するか、電話で依頼をし連絡が帰ってくるまで待つなど無駄な時間がかかっている。
自分の見たいタイミングで現在の状況を確認することができる。また情報共有もしやすい。
後日まとめて入館カードの返却確認作業を行うので紛失に気付くのが遅くなり対応が遅れてしまう。
リアルタイムに入館カードの貸し出し状況が分かるので返却の有無が即座に分かる。
来訪頻度が多い人用に専用カードを作りたいが、紙の中からカウントするのに時間がかかる。
貸し出し記録は表計算ソフトに出力できるため、集計、ランキング作業が即座にできる。
ヒアリングシート
手書きのシートは読みづらく集計に時間がかかる……。
紙だと必須項目にしていても記入してくれないことがある。
必須項目に設定しておくことで記入漏れがなく、欲しい情報が確実に取れる。
紙で回収し、読みづらい文字のデータ化作業に時間がかかっていた。
スマートフォンなどのデバイスに入力するので、データ化作業が不要になり、これまで外注していた費用も削減できる。
集めた情報を公開するまでに時間がかかっていたため、お客さまへの対応が遅かった。
情報の展開までの時間が大幅に短縮され、お客さまの悩みにすぐに対応できる。
新しいツールを使うことに抵抗があり、手書きから脱却できなかった。
試してみると音声入力などの使い勝手が好評で、今は問題なく使っている。
様々な現場、業務の課題を解決できます。
法規制
- 安全衛生パトロールの結果と改善
- 危険物の取り扱い
製造
- 品質管理
- 工数削減
- 改ざん防止
- 検査業務
- 作業管理
設備
- 進捗管理
- 設備点検
- 現地調査報告
- 巡回設備管理
保守点検
- 保守点検記録
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- 工程排水点検
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