センサ・スイッチ総合カタログ Vol.2

アズビル株式会社のセンサ・スイッチ総合カタログです。


>> P.A-099

設定完了自動的に通常動作へ(約2秒後)橙が速く点滅(約10HZ)するまでボタンを押し(約2秒)、離します。検出物体のある状態で両方同時に速く点滅(約10HZ)するまでボタンを押し(約2秒)離します。ボタンを短く押してください。※4橙のみゆっくり点滅(約1HZ)し続ける場合は「表示灯が点滅し続けているときの対応」に従って、再設定してください検出物体をそのままの状態でボタンを短く押してください。表示灯が両方ゆっくり点滅します。(約1HZ)※4ード通常動作状態確認完了自動的に通常動作へ(約2秒後)橙のみ速く点滅(約10HZ)連続で3回ボタンを押す×3イトン緑のみ速く点滅(約10HZ)ークン緑が速く点滅(約7秒)するまで押し続けます。設定完了自動的に通常動作へ(約2秒後)ードLED表示状態対応方法橙が速く点滅し続ける、または両方が速く点滅し続ける(約10HZ)チューニング途中緑が速く点滅(約7秒)するまで押し続けてください。工場出荷時感度(最大感度)に戻ります。橙のみゆっくり点滅し続ける(約1HZ)ワークレスチューニング設定できませんでした。光量が不足しています。透過形・リフレクタ形ボタンを一度押すと、チューニング前の感度で、通常動作に戻ります。光軸調整を行い、再度チューニングを実施してください。2点チューニング設定できませんでした。2点とも光量が不足しています。ボタンを一度押すと、チューニング前の感度で、通常動作に戻ります。透過形・リフレクタ形光軸調整を行い、再度チューニングを実施してください。反射形検出体からの反射光量を増やすよう距離を近づけ、再度チューニングを実施してください。2点チューニング設定できませんでした。2点とも光量が過大です。透過形ボタンを一度押すと、チューニング前の感度で、通常動作に戻ります。スリットを使用するか、光軸を傾けるなどして、光量を減らして再度チューニングを実施してください。両方がゆっくり点滅し続ける(約1HZ)ワークレスチューニング設定できましたが、光量が過大です。動作しない場合があります。ボタンを一度押すとチューニング結果に基づき、通常動作に戻ります。検出体で動作を確認してください。透過形スリットを使用するか、光軸を傾けるなどして、光量を減らして再度チューニングを実施してください。反射形背景や周辺に反射物体を黒く塗るなどして反射光量を下げ、再度チューニングを実施してください。ワークレスチューニング設定できましたが、光量が不足しています。動作しない場合があります。透過形・リフレクタ形ボタンを一度押すと、チューニング結果に基づき、通常動作に戻ります。光軸調整を行い、再度チューニングを実施してください。2点チューニング設定できましたが、2点の光量差が小さ過ぎます。動作しない場合があります。透過形・リフレクタ形ボタンを一度押すと、チューニング結果に基づき、通常動作に戻ります。動作を確認して使用してください。位置決めチューニング反射形で任意の位置で検出したい場合には、位置決めチューニングを実施してください。(位置決め精度は最大15%です)HP7-A1□□:距離200MM∼500MMの間HP7-A4□□:距離200MM∼1000MMの間工場出荷時感度設定(最大感度設定)に戻したいまたは今の状態がわからなくなったときの対応工場出荷時感度に戻したい場合や、どこまで操作したかわからなくなった場合は以下の操作を実施してください。どのような点滅状態からでも工場出荷感度に戻ります。表示灯が点滅し続けているときの対応表示灯が点滅し続けているときは、下表に示す状態を意味しています。対応方法を参照ください。下記対応で設定できない場合は機種の見直し等をしてください。ライトオン/ダークオン設定確認現在の動作モード設定を確認したい場合は下記の操作を実施してください。WEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COMA-099ファイバ形用途特化形アンプ内蔵形テクニカルガイド光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチHP800HP350-GFNDH/FNDRFHDH/FHDRH1LHLBHPVHLAHP7HPJ


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