センサ・スイッチ総合カタログ Vol.2

アズビル株式会社のセンサ・スイッチ総合カタログです。


>> P.C-092

接リイイ直流NPNタイプ前面検出タイプ側面検出タイプ直流PNPタイプ用取付けに際しては下記に示す締付けトルク以下で締付けてください。検出体以外の金属が周囲にある場合、動作特性に影響しますので下記に示す距離以上離してご使用ください。近接スイッチを並列または対向して取付ける場合、相互干渉によって誤作動することがありますので、下記に示す距離以上離してご使用ください。標準周波タイプと異周波タイプ“-F”を交互に並べて使用するときはA、B寸法とも( )内の距離以上離してご使用ください。電源を投入してから、近接スイッチが検出可能となるまでの時間は40MS以下です。また負荷と近接スイッチが別電源の場合には、必ず近接スイッチの電源を先に投入するようにしてください。コードの最小曲げ半径は、コード外径の3倍以上となっていますので、急な曲げをしないようご注意ください。また、コード引出し口より30MM以内では急に曲げないようにしてください。12345取付け周囲金属の影響相互干渉電源投入時の動作最小コード曲げ半径(R)注.斜線部分は検出体以外の周囲金属を示します。形番許容締付けトルク(N・M)推奨ねじ径FL2-4□6□0.5ねじ付属FL2-4□6Q□0.5M3FL2-7□□□0.5M4FL2-12□□□0.5M4FL2-20□□□0.5M5形番A(MM)B(MM)FL2-4□6H2010FL2-4□6QHFL2-4□6S1020FL2-4□6QSFL2-7□6H3015FL2-7□6S1530FL2-12□6H5025FL2-12□6S2550FL2-20□6H8040FL2-20□6S4080形番A(MM)B(MM)FL2-4□6□30(15)40(20)FL2-4□6Q□FL2-7□6□80(40)80(40)FL2-12□6□120(60)120(60)FL2-20□6□200(100)200(100)テクニカルガイドC-093∼C-099ページ、本製品の取扱説明書、製品仕様書をよくお読みになり、ご使用ください。配線作業の軽減には、コード付コネクタが有効ですH-001ページをご覧くださいC-092WEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COM光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチリンクニルイFL2R/SFL2R-VFL2APM


<< | < | > | >>