>> P.D-048
例:形番1LS1-Jの場合例:形番5LS1-Jの場合ローラレバー形の場合ローラプランジャ形の場合 ローラレバー形スイッチのスイッチ取付け穴から作動体までの高さは、下記の値を推奨いたします。 ローラプランジャ形スイッチのスイッチ取付け穴から作動体までの高さは、下記の値を推奨いたします。記号機種動作角度(°)P.T.O.T.1O.T.2R.T.M.D.1LS1-J□2030-5121LS19-J□5+2030-1.531LS-J500□20-555121LS-J550□10+2-1-6255※表中の記号は、次の意味を表しています。P.T.:動作までの動きO.T.1:動作後の動き(標準動作特性のスイッチ)O.T.2:動作後の動き(ハイオーバートラベル形のスイッチ)R.T.:戻りの動きM.D.:応差の動きO.F.:動作に必要な力R.F.:戻りの力T.T.F.:動作限度位置まで押し込む力スイッチ取付け穴から作動体までの高さ5.2ローラレバー形の場合5.15作動体の設定方法 コネクタの挿抜は、必ず電源を切ってから行ってください。コネクタを抜く際は、コードを引っ張らないでください。必ずコネクタ本体を持って抜いてください。 相手側ねじが樹脂の場合、締め始めの食いつきでねじ山を損傷することがあります。かん合時に軸心を合わせて奥まで押し込んでから締付けてください。締付けは、必ず手で十分締め付けてください。推奨締付けトルクは、0.4∼0.6N・Mです。工具などを使用すると破損の原因となります。締付けが不充分ですと、IP67保護構造が保てなかったり、振動によるゆるみの原因となります。6コネクタ/プリワイヤコネクタの取扱いコネクタの挿抜6.2固定用カップリング、外ねじロックリングの締付け6.1(単位:MM)(単位:MM)記号機種作動力(N)動作距離(MM)O.F.R.F.ABCD1LS1-J□13.42.213.016.12.311.31LS19-J□13.42.23.318.50.16.71LS-J500□8.90.9813.023.82.325.91LS-J550□8.90.986.629.60.625.7配線作業の軽減には、コード付コネクタが有効ですH-001ページをご覧くださいD-048WEBサービス・・・WWW.COMPOCLUB.COM光電スイッチ計測・判別センサ近接スイッチリミットスイッチ安全用キースイッチマイクロスイッチマニュアルスイッチ接点強制開離機構形汎用形汎用リミットスイッチテクニカルガイド防爆形防爆スイッチテクニカルガイドLSLS-W1LS-J7001LS-J8001LS-J40114CEVCLSL1SL1-CLSPLCBLDVS
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