azbilグループ行動基準抜粋(人権)
人権に関連する行動基準(抜粋)
基本的人権の尊重
社会活動に関するあらゆる場面で基本的人権が保障され、同時に相手方の基本的人権を尊重しなければなりません。 そのためには差別的取扱いをせず、雇用における機会均等を実施し、児童労働・強制労働を排除しなければなりません。
ガイドライン28<人種、性別等の差別、嫌がらせの禁止>
私たちは、人種、国籍、性別、宗教、信条、出生、年齢、身体の障害等による差別や嫌がらせ言動をしません。
また、このような差別、嫌がらせを放置することを許しません。
ガイドライン29<セクハラ、パワハラの禁止>
私たちは、相手を不快にさせる性的な言動や嫌がらせ、誤解を招く発言や行為をしません。
また、地位を利用した言葉や態度による暴力や執拗な要求で精神的な苦痛をあたえるなどの嫌がらせはしません。
ガイドライン30<個人情報の保護>
私たちは、個人のプライバシーを尊重し、個人情報保護に関する法規等を守り、個人情報を本人の同意なしには第三者へ提供しません。