HOME > ニュースリリース >

「2023東京水道展」へ出展 － 水道事業のDXならびにGXに貢献 －

2023年10月2日
アズビル株式会社

アズビル株式会社（本社：千代田区丸の内2-7-3　社長：山本清博、以下「アズビル」）とアズビル金門株式会社（本社：新宿区西新宿6-24-1 社長：上西正泰、以下「アズビル金門」）は、10月18日より東京ビッグサイトで開催される「2023東京水道展」へ出展します。

水道展は、公益社団法人日本水道協会が開催する「全国会議・水道研究発表会」に併せて開催される、一般社団法人日本水道工業団体連合会主催の水道に関する国内最大級の展示会です。
azbilグループブースでは、「azbilグループは水道事業のDXならびにGXに貢献します」をテーマに、水道業界へ向けた最新技術を活用した商品・アプリケーションなど様々なソリューションを紹介します。

展示会概要

当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献と持続的な成長を目指し、社会課題の解決と地球環境に貢献する製品・サービスを提供してまいります。

※ Harmonas-DEO、SORTiAは、アズビル株式会社の商標です。
※ SMaaSは、アズビル金門株式会社の商標です。

*1 DR（Demand Response）：ディマンドリスポンスとは、需要家側エネルギーリソースの保有者もしくは第三者が、そのエネルギーリソースを制御することで、電力需要パターンを変化させること。
*2 SMaaS（Smart Metering as a Service）：メーターのスマート化を目指す当社の事業の総称で、多様なデータを重ね合わせることで、サービスとして「スマート」な計量を提供すること。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。