後継機種紹介
今の状況をお伺いし、
管理点数や管理状況に応じて
最適な後継機種をご提案します。
最新機種(後継機種)のご紹介
減価償却資産の耐用年数等に関する省令によると中央監視装置の法定耐用年数は15年※と判断されることが多く、物理的な耐用年数としても15年を超えての使用は経年劣化に伴うトラブルの原因となる場合があります。
トラブル等が発生する前に、中央監視装置の更新をお奨めします。
*アズビルでは、機種の販売終了後10年間の保守部品供給期間の他、機種により最大5年の部品供給努力期間を設けております。
※減価償却資産の耐用年数等に関する省令の「建物附属設備の電気設備、その他のもの」とした場合
現在の更新対象機種(旧製品)
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機種名
- SAVIC 200
- SAVIC 500
- SAVIC 800
- SAVIC 1000
- SAVIC 2000
- SAVIC 5000
(例)SAVIC 500
販売期間:1982~1992年 -
機種名
- savic-net 5
- savic-net 10
- savic-net 11
- savic-net 20
- savic-net 21
- savic-net 30
- savic-net 50
- savic-net 80
(例)savic-net 10
販売期間:1989~2002年 -
機種名
- savic-net 15EV
- savic-net 20EV
- savic-net 50EV
- savic-net 80EV
- savic-net EVmodel10
- sevic-net EVmodel30
- savic-net EVmodel50
- savic-net EVmodel100
- savic-net EVmodel300
(例)savic-net 20EV
販売期間:1996~2001年 -
機種名
- savic-net FX
- savic-net FX2
- savic-netFX2compact™
- savic-net FX mini
(例) savic-net FX
販売期間:2004~2014年 (例) savic-net FX2
販売期間:2014~2022年機種名
- SmartScreen™
- SmartTouch™
(例)SmartScreen
販売期間:1998~2021年
*ご使用いただいている製品には、販売時期によって旧社名の「Yamatake Honeywell」「山武」「Yamatake」が表示されている場合があります。
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中央監視装置の更新に関する
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