中央監視装置の耐用年数が過ぎると?

中央監視装置の耐用年数が過ぎると、
経年劣化による「故障」のリスクが高まります。

中央監視装置が故障するとどうなる?

下記の内容は一例です。

ドアが開かなくてパニックして
いるイラスト

ビル設備への2次被害

  • 水槽の漏れの発見が遅れる
  • 中央監視室での空調の発停管理ができない
  • 空調設備等の異常運転の発見が遅れる
  • 入退室管理等の連動システムへ影響する
入居者さんが暑がる、寒がる、不快な環
境のイラスト

ビル利用者の不安・不満

  • 室内温湿度に関するクレームが発生する
  • エネルギー使用状況の見える化ができない
  • 執務スペースの入退室等のセキュリティが低下する
エネルギーロスが発生してい
るイラスト

エネルギーロスの発生

  • 手動操作では厳密な運転管理ができない
  • 最適制御ができず効率的な運転ができない
  • 見える化ができないことにより省エネ意識が低下する
あちこちで手動検針を行う
管理者のイラスト

管理業務効率の低下

  • 設備の手動運転が必要になる
  • 定期的巡回点検が必要になる
  • 手動検針が必要になる

だからこそアズビルは、中央監視装置の更新を推奨しています。

早期に更新を実施することで
故障によって生じる
さまざまな問題を未然に
防ぐことができます。

アズビルは、投資予算や既存の中央監視装置の状況に合わせて、
+αの最適なリニューアルプランをご提案します。

ぜひ、お気軽に
ご相談ください。

中央監視装置の更新に関するご相談・ご質問はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ受付窓口

中央監視装置の更新に関する
ご相談・ご質問は…

アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー